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韓国てんこもりの旅 3

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いよいよお別れの朝。
早起きして昨夜買っておいたパンを食べ、早朝の北村韓屋村 プッチョンに出かけました。

昔ながらの街並みは立派な瓦屋根と鉄の金具が素敵な門構えのお家が折り重なるように整然とならんでいます。
高台から見るとまるで瓦屋根の海のようです。
門には翌週がお盆だからでしょうか紙に書かれた縁起物の言葉が二枚張り付けてありました。
中にはトールペイントのお花のプレートがかけてあるお家もあってうれしくなりました。
日本では誰でも楽しんでいるトールペイントもこんな豊かな街でしか見られないのでしょうか。
そしてこの道ぎりぎりに建てられた門の向こうには、昨日の傳統茶院のような素敵な中庭が広がっているのでしょうか?
門から続く塀の上に伸びた柿の木に実る小ぶりな実が、中国の昔の絵にある柿の実そのままで、柔らかな朱色からみどりいろのグラデーションの美しさに見とれてしまいました。



三清洞は日本の青山・静かだったころの原宿って感じの街でイチョウ並木の両側にお洒落なお店が続きます。
が11時半頃から動き出す街並みはまだ動いていません。
それでもオープンテラスのあるカフェを見つけてほっと一息、韓国のスイーツの中でも特に好きなパッピンスを注文。あんことお餅が乗っています。
「量が多いので二人で一つでいいですよ」
と教えてもらい、一つを二人でつつきながら食べるかき氷。
日本ではありえない食べ方ですが、たまらない美味しさ・・・
このふわふわの氷はどうやって削っているのだろう、シロップがかかっているようには見えないし氷に味がついているのかな、どうしてこめかみにつーんとこないんだろう・・・不思議で美味しいパッピンス

どのおみせのテラスにも細長い三角帽子をかぶった煙突がついたドラム缶のような独特な形のストーブがいくつも置かれていました。
もう冬仕度かな?
そして冬もテラスでストーブにあたりながらお茶するの?
もう一度真冬の韓国を見てみたい。

もっと書きたいのだけれど疲れたのでまた後日書きたそう・・・・・・・・と
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by poppy_seed | 2009-10-31 19:49 | 風景

韓国てんこ盛りの旅2

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絶対に雨と言われた2日目、Eさんと私は晴れ女、絶対に晴れるよの言葉通り夜中降り続いた雨は出掛ける頃には止み、爽やかな良い天気になりました。

添乗員の朴さん「おかしいですねぇ、雨止みましたねぇ」

バスで朝食の鮑のお粥をいただきに出発!到着してバスを降り、全員揃うまで待ち振り返ったら朴さんが居ない。
大変!また置いてきぼり…と皆で走りわき道を覗くと、朴さん仁王立ちで「こっちよぉ」
お粥はとても美味しくて、エネルギー全開です。

それから半日はお店巡り、まずは南大門。
火事で焼けてしまった南大門は今修復中でしたが、あらゆるお店がぎっしり立ち並ぶ市場は一番韓国のイメージにぴったりとして何とも興味深く、ちょっと脇道に入るともう方向がわからなくなってしまって…なんと楽しい!短い時間では見きれません。
東大門を回りツアーの皆さんと石焼きビビンバの昼食をいただきます。
韓国は生水を飲まないほうがよいとのことなので、ビールを頼みましたが韓国のビールがとてもサッパリしていて美味しいのです。
お隣のおじさま4人グループから「これ食べてみませんか?」と声をかけていただいて何?と見ると、お皿の上いっぱいに小さく切られた細いタコの足がウニョウニョと動いています。
ヒョエー!

私たちは仁寺洞でツアーとお別れしここから行動開始です。
仁寺洞の傳統茶院でゆっくりお茶をしました。
左上が朝鮮ニンジン茶、その下が水生果という生姜茶、右側は人気の五味子茶、お茶うけに伝統菓子のユグァというお菓子が付いてきます。お茶はどれも甘く体が温まりそう。
大きな中庭のある立派なこの茶院は旧家の韓屋がそのまま使われているのだそうです。
なんだか懐かしいようなほっこりしたひと時でした。
屋根の上に猫が一匹静かに下を見下ろしていました。

夜は再び明洞に出かけ、急きょ足つぼマッサージをしてもらいたいということになり朴さん(添乗員さんとは違います)の足つぼマッサージという看板の前でうろうろ…。
古くて暗く、人気を感じない細長いビルの3階の窓に貼られている足跡のシールを見上げながら、何だか大丈夫かな?どうする?

ふと見ると隣は昨日入った韓国海苔やさん、のぞいたらお店の男性が出てきてくれたのを幸いに、
「昨日私たちこのお店で海苔買いました。覚えてますか?」「うんうん、覚えてるよ」
いや~、本当は覚えてないよね・・・。それでもにっこりと話を聞いてくれて、わざわざ隣のビルの3階まで登って朴さんを連れてきてくれて色々聞いてくれます。

「何分でいくらですか?」
「1時間 円で…円ぐらい」
「時間がないので40分でお願いできますか?」
「4人一度にお願いできますか?」
全部いいよと言っていただけて、バイバイと帰るお兄さんに「終わったらラー油買いにお店に行きま~す。」と叫び、振り返り階段を見上げて怖い・・・。本当に失礼なおばちゃんぷりよね。

奥様と二人で営んでいらっしゃる施術院は、中に入ると懐かしいの一言につきる温かい雰囲気。
一度に緊張がほぐれて4人は40分なんて注文をつけておきながらしっかり1時間以上もお世話になったのでした。
おばあちゃんがいい加減にしなさいよとお掃除に出ていらっしゃってやっと終りになり、かわいい4才くらいのお嬢ちゃんがキャンディーと踵の角質取りを一人ずつにプレゼントしてくれて時間を見たら、10時半を過ぎていました。
そして私たちのおばちゃんぶりは更に施術院の終了時間が実は9時半だったこと。
どれだけオーバーしてるの?突然やってきて無理言って!
それでも良くしていただき感謝。
イタッ、と片目を開けたら朴さんとしっかり目が合ってにっこりしながら「腎臓と少しストレス」と一言。
そうなの・・・だとしてどうしたらいいの?と思ったけれど普段はあまりお手洗いに行かない私がそれから旅の間に何度お手洗いに行ったことでしょう。体の水分が入れ替わったような気分です。
足つぼすごい!

終わってから知りましたが、朴さんは韓国のテレビにも何度も出ているとても有名な腕のいい先生で、たくさんの人が予約を入れてから施術してもらうんだとか。なんとラッキー

お礼の言葉とお辞儀を何度もして外へ出ると、あの活気に溢れていた明洞の街並みがひっそり。
たくさん並んでいた屋台は一つもなく、ラー油を買いによると約束した海苔屋さんも閉まっています。

たくさんのごめんなさいとありがとうの韓国の旅
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by poppy_seed | 2009-10-30 10:00 | 風景

近所のギャラリーへ

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今日から始まった高橋安子 花・100のストーリーを見てきました。
陶器で作られた小さな妖精たちがこのギャラリーにしっくりと溶け込んでいます。
SHAGGY DOG GALLERYは普段は洋服やさんですが、たまにギャラリーとなります。
街中にあるのにまるで高原に来たかのような気分にさせてくれる大好きな場所です。
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by poppy_seed | 2009-10-27 20:01 | 手作り

クリームパン

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いつも凄い行列で近寄れないクリームパンに今日は行列がない!チャンスよね、買って帰るねとの連絡つき。

広島からやってきたんですね。…たしかののはなさんは広島の方、ご存知でしょうか?
広島も美味しいものが沢山ありますね。お酒も美味しいし、困っちゃう。

あら?小さいね。
一つ2百円…学生にはちょっと高かったかな?
パンはやわらかめ、クリームはミルク・カスタード・チョコレート・抹茶・小倉の五種類でたっぷり入っています。
フワフワで美味しくいただきました。
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by poppy_seed | 2009-10-26 15:25 | 美味しい

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小田急線新百合ヶ丘の丘の上にある素敵なお店レディバグはお家の新築、リフォーム…など住まいのことなら何でも相談に乗ってくれる事務所であり、色々なお教室などの貸しスペースであったりします。
私は長年色々とお世話になっています。
ここで11月に長野でワインソムリエ・チーズソムリエ・ビールテイスター・利き酒しとして活動している友人がワインセミナーを試みることになりました。
秋のワイン会としてのお楽しみやちょっとサプライズを色々考えているようで、プランを聞いていると美味しそう!たべてみた〜い!楽しみという言葉を連発です。

打ち合わせでレディバグさんに行った日、お隣の人気のケーキ屋さんリリエンベルクは定休日。お店の前には沢山の大きなカボチャがドスンドスンと置かれていて、ハロウィン気分いっぱいでした。
ゆっくりじっくり覗いていたら頭の上から「このカボチャ八ヶ岳で作ってもらってるんですよ。毎年30個くらい買うんですけどハロウィンまでにランタンにするんですよ。」と楽しげな声が…

ドキンと見ると素敵な紳士が木に何かを打ち付けて飾っていらっしゃいました。
あら、オーナーパティシエさんではないですか。
「立派なきれいなカボチャですね、それと点在する木の動物たちかわいいですね」
「そうですか?私が作ったんですよ、その足元のも私の手作りなんです」
「あ〜、このワンちゃんですね。」
「ん、ウサギなんですけどね…」
「あ〜、ロップイヤーでしょうか…。すみません写真撮らせていただいていいですか?」
ごめんなさい間違えちゃった。

毎朝リリエンベルクとレディバグはお店の前の歩道の大量の落ち葉を綺麗にお掃除して、その姿勢が魅力を作り出しているのですね。
ここにいるといい気持ちになります。

11月5日皆さんといい気分になって楽しみたいと思います。
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by poppy_seed | 2009-10-25 09:59 | 美味しい

いよいよ

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先日描きあげた表札が昨日お家の顔になりました。

以前からの表札を外し、職人さんに丁寧に取り付けていただきました。

「あったかい表札だね」と皆さんに言っていただき嬉しく、そしてホッとしました。

私はこのお家にいっぱい幸せがやってきますよう心を込めました。
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by poppy_seed | 2009-10-24 21:22 | 手作り

かわいいでしょ

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ゆきばあは完全復活し、針を持ちチクチク手仕事を楽しんでいます。

この頃のお気に入りはこのかわいいお洋服タオル。
小さなハンガーを作るのは私の役目です。
新しいタオルのストックは次々とお洋服タオルに変身していきます。

あまりにもかわいいので12月の小さなお店にいくつか出してもらうよう頼みました。

嬉しそうなゆきばあの更なる元気の元になれば良いのですが…
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by poppy_seed | 2009-10-24 21:22 | 手作り

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友人から表札作りを依頼されました。

表札はこれまで何度か描きましたが、大切なお家の顔だと思うと緊張します。
どんな色や感じ、そしてどんなお花が好きか聞くのですが、彼女は“柚”と即答!
なんで“柚?”
「娘がゆずの唄が好きだから…」
「あの二人グループ?…そうなんだ」

柚…トールペイントでは初めてです。
図案をまとめるのに随分時間がかかってしまいました。
それに韓国に発つ前に名前の型を抜いておいたのに、やっと絵を描いてさぁ、あとは字だけとウキウキしたらない!型がない!
何処をどう探しても無いのです!
せっかく用意したのに…。
あ〜この頃こういう探し物多いんですよね。
あきらめきれず、もったいなくも2日も探した挙げ句にもう一度型を抜き直したのでした。

時間がかかってしまったけれと気に入っていただけたらうれしいです。
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by poppy_seed | 2009-10-07 23:24 | 手作り

韓国てんこ盛りの旅

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韓国への二泊三日の旅にでかけてきました。
コーラスの仲間との4人旅。明るくてお喋り大好き元気いっぱいの3人と、どこかへにょっとしている私の珍道中のはじまりはじまり…。

羽田発1時20分に乗るために朝6時40分に家を出発した一行は恵まれすぎた交通状態のおかげで出発までのなんと5時間を羽田で賑やかに飽きることなく過ごし、大韓航空にて約2時間の空の旅にやっとこ飛び立ちました。
ソウル金浦国際空港では金浦(きんぽ)なのに何で英語表記がGimpoなの?
と頭をつき合わせながらいつの間にか入国審査の長い列の最後尾。韓国の入国審査官の目はきびし~い、にこにこしている日本からのおばちゃんたち、キッと見られてハッとする。
やっと通りぬけたと思ったら目の前を真黒なサングラスに黒いスーツのほそ~身のイケメンが逆走している。
ムム?と思ったとたん私の後に続いた韓流スターのリュウ シウォンさん大好きkさんが「あれ、ジェジュンくんやないの!」と叫ぶや否やイケメンに駆け寄り勝手に握手。
周りのおばさまたちも振り返り駆け寄り小さなざわめきが起こり始め、イケメンは足早に立ち去りました。
最後に審査を終えた確かヨンさま大好きのEさん「どこどこ?」と後を追ってエスカレーターの向こうに・・・
まって~~~
それは確かに東方神起?のジェジュンさんとユチョンさんだったようです。

「きゃー、いい旅になりそう」

さて税関に入国カードを出していよいよ外へ・・・と税関申告書が記入できてない!
あ~到着ロビーが遠い・・・
とうとうびりっけつで到着ロビーに出ると待ちくたびれた現地添乗員のパクさんが「こっちよ~」と叫んでいる。
すみませ~んと駆け寄る背後で
「あっ」
「さっき申告書書いたところにシウォンくんのファンミーティングで買った大事なバッグ忘れてきた!」
「今すぐお願いしてとっておいで」
そして
「朴さん、おトイレ行って来てもいいですか?」

急いでトイレから走り戻った私たちの横を朴さん
「行きますよ~」と出発してしまった。

えぇ?

とにかく後に続くけれど早い、
自然にエスカレーターを上り前の添乗員さんを見るとあっちと手で合図され外のバス停に出て添乗員さんを見ると

???ちょっと違わない?

違うよね・・・どうして?

大変!
韓国の添乗員さんみんな同じ黒いスーツ着ていて顔も同じように見えるよね。
でもやっぱりちょっと違う!

たいへ~ん!もとに戻ろ!

おろおろよろよろする我らの行く手に右手を上げる天使が・・・

あ~朴さん・・・

「なんで2階に行くのぉ、どして2階に来ちゃったのぉ?」

「な  なんででしょう?」

1階に降り外へ出ると10人足らずの旅をご一緒する皆さんが首をなが~くして待っていらしたのでした。

朴さん、皆さんごめんなさい。

ふ~~



今日はここまで
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by poppy_seed | 2009-10-03 20:59 | 風景