ジューンベリーと不思議なお話し

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花目が細長くなってきました。
今年の庭が楽しみです。花粉症さえなければお茶など用意してずーっと外に居たい気分です。
ふと小さい頃のいろいろを思い出して書きとめたくなります。
不思議な出来事を一つ書いてみようかな。
三歳くらいだったかな?一時お寺の参道沿いに建つ家に住んでいましたいつも遊ぶ場所は境内で、かくれんぼに鬼ごっこと毎日よく遊びました。
ある日ひときわ大きな碑のようなお墓の裏側に瓦が置いてあるのを見つけ、持ち上げてみるとぽっかりと穴が開いています。怖いもの知らずの私はその穴の中に手をいれてゴソゴソ・・・
何かが手にさわり思わず出してみると、ん???ほ・ね・・骨・何の骨?骨だ・・・
とってもいけないことをしてしまった自分を感じてそーっと中に戻し、ごめんなさいと手を合わせて帰りました。
それから何日くらい経ってでしょう。
何時頃でしょう、眠っていると天井の右側の遠くから聞こえるポーンポーンころころと言う音に目が覚めました。それはピンポン玉を落としたときのような弾んでころがる音でした。ポーンポーンコロコロコロ・・・何度も何度も繰り返しながら少しずつこちらに近づいてきます。
平屋で二階の無い家の天井でどうして?お隣かな?なんて考えているうちにどんどん音は近づきとうとう私の真上でポーンころころ。
ねぇ、みんな聞こえてる?お母さん!あーん声が出ません、キャー体も動きません。なになに?なんなの?どうしたんだろう?
そうだ、きっと・・・骨・・・
そう感じた私はただただ「ごめんなさい、ほんとうにごめんなさい」と心の中で繰り返しました。
するとポーンころころはくりかえしながら左手、お寺の方に向かって過ぎていきました。そして私の体もふっと柔らかくなりました。
それからしばらくの間、高校2年生の修学旅行まで私は色々な不思議なことを体験したように覚えています。続きはまた
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by poppy_seed | 2007-03-13 19:48 | 風景