どんど焼き

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近くの広場で毎年行われるどんど焼きの準備が整いました。
町内会の長たちが見事に組み上げてくれる様を見たいと毎年待ち構えているのに、気が付くと出来上がっています。
不思議・・・

我が家も今日、色々な縁起を感じる物を持って行きました。
松飾り、お年玉の袋、古い年賀状・・・
これを済ませるとほっとします。

結婚して新生活を過ごしたあざみ野でも当初どんど焼きがありました。
私たちのマンションの周りには地元の地主さんがたくさんいらして、若い私たちは本当に良くしていただきました。
車はうちの庭に停めていいよ、ここで洗っていきなさいとお世話になりっぱなしでしたっけ。
そうそう娘の初めてのお使いはマンションのすぐ前の牛乳屋さん。
階段の影からこっそり見守っていたらたくさんおまけをいただいて大きく膨れた袋を持って帰ってきました。
どんど焼きの近くになると玄関に小さな紅白のお餅がたくさんついた木の枝が立てかけてあって、それを持ってどんど焼きに出かけると見ず知らずの町内会の長達がよく来たねと子どもたちをすぐにまるで里の両親かのように抱っこしてくれて、あったかいけんちん汁とお神酒をふるまってくださいました。
とまどっている私たちに、子どもは見ててあげるからゆっくりして行きなさいと・・・心の中まで温まる日でした。
懐かしいなぁ。

寺家にも以前はどんど焼きがありましたが今はもうなくなりました。

毎年この時期同じことを思い出し、同じようにどんど焼きに感謝を感じています。
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by poppy_seed | 2009-01-13 00:26 | 風景